獣医学教育が目指すコアカリキュラムとeラーニングコンテンツ
開催日:平成22年3月28日(日)9:00~12:00
場所:日本獣医生命科学大学 学術集会第3会場(B棟316教室:シアター140席)
特別講演
eLearning in Germany and Europe - Current Status and Future Perspective ※講演ファイル(4/15追加) |
Prof. Dr. S. Reese, Faculty of Veterinary Medicine, University of Munich, Germany |
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1)獣医学教育モデルコアカリキュラムの目指すもの
西原 眞杉(東京大学) 尾崎 博(東京大学) |
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※講演ファイル(4/14追加) |
片本 宏(宮崎大学) |
応用獣医学分野コアカリキュラム(4/14追加) ※ 講演ファイル(5/7修正追加) |
田村 豊(酪農学園大学) |
※講演ファイル(4/14追加) |
佐藤 れえ子(岩手大学) |
2)eラーニングコンテンツ作成の試みとそれらが目指すもの
※講演ファイル(4/14追加) |
伊藤 勝昭(宮崎大学) |
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eラーニングコンテンツ作成の試みとそれらが目指すもの | 稲波 修(北海道大学) |
獣医寄生虫学のeラーニングが目指すもの | 片倉 賢(北海道大学) |
3)獣医学全国共用試験の目指すもの
※講演ファイル(4/14追加) |
高井 伸二(北里大学) |
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4)総合討論
獣医学教育改善を目指して:「コアカリキュラム、eラーニングコンテンツ、および獣医学全国共用試験の役割と導入時に留意すべき点」